企画業務を担っています。グループ経営としては、グループ全体を俯瞰的に見た中での最適経営資源配分を行うための提案や会議などのホールディングスと事業会社のコミュニケーションのしくみ作り、経営計画の進捗管理などを行っています。ホールディングスの経営管理としては、組織が有効的に機能するように取締役会や経営会議の運営や決算関連業務、稟議・決裁といった社内決済制度の運用などを担当しています。吉野家ホールディングス自体が、この10月に持株会社組織体制に変更したばかりで、組織やしくみを運用しながら補完・修正していくような具合ですので、毎日を充実しながら慌しくバタバタと走り回っています。
私が当社に入った最も大きな動機は、人材の育成を非常に重要視していて人材投資を惜しまないことと、海外へも進出しているので、自分ががんばれば赴任のチャンスがあるということでした。実際私自身は海外留学制度に応募し、留学そしてその後NY赴任と自らのキャリアプランを一つずつ叶えさせてもらいました。大切なことは、自分自身が何年後どうなりたいのか、何をしていたいのかという自らのキャリアイメージをしっかり抱きながら、日々の業務を着実に行い、決して日常の中に埋没しないことだと思います。キャリアプラン自体も遠い将来の目標と共により具体的な近い将来の目標を持つことが大切だと思います。私の場合3年目にチャンスを掴み取ったことで、私のキャリアは大きく飛躍しました。チャンスはどんな時に巡ってくるかは分かりません。当然ながら大きなチャンスにはリスクが付き物です。リスクテイクしながらもその時期を逃さずにしっかり掴み取れば、自信にも繋がります。これから当社グループは、国内・海外共に大きく発展していきます。チャンスはたくさん巡って来ると思います。皆さんも私たちと共に、自らの夢を当社グループに託してみませんか?

同志社大学 法学部 法律学科卒後1989年入社。店長を経験し渡米。Texas州Houstonにて留学生活開始しUniversity of Houston MBA Programを卒業後、NY出店準備、赴任。帰国後 グループ企画、グループ戦略担当を経た後、2007年9月に吉野家ホールディングスに就任。経営戦略室 経営管理担当として現在に至る
グループ価値を永続的に高め続けるために2007年10月にホールディングス体制がスタートし、より強固なグループ連合体へと組織体制が進化しました。まだ部門が生まれたばかりで、機能整備を早急にしていかなければならないことばかりです。
そのなかで、人事戦略室(人事・教育)の最大のミッションは、未来のグループ会社社長を発掘・育成することです。「入社から15年で社長へ」をキーワードに、従来のキャリア形成の多様化に適合した人事制度から、社長への育成に特化した「教育体系」「評価制度」「報酬制度」を設計いたしました。当社へ入社される方々とともに実践していきたいと考えております。
また人事管理範囲として、1事業会社の人事管理ではなく、グループ全体を視野に入れた人事戦略へと範囲が広がり、グループ人材資源の全体最適にむけた適材適所の実現を行うことが重要な課題としてあります。
「企業は人なり」とよく言われますが、人材に関わる業務に携えることに責任とやりがいを実感しています。
当社は吉野家のDNAである人材主義を大事にしています。私は営業を通じて店舗経営を体感し、グループ経営企画において経営戦略に携わってきました。今回グループの人事戦略に携わる事が出来る事は未知の領域ですし、やりがいを感じています。
将来、当グループの経営の一角を担い、外食産業をリードしていきたいという大きな夢を抱いている方に対し、その実現に向けての環境を提供することをお約束します。その機会(環境提供)をぜひ活かしたいと思われる方は当社の会社説明会にぜひ足を運んでください。まだ見ぬ将来の社長の方々にお会いできる日を楽しみにしております。

アルバイト時代に実力主義の吉野家に魅力を感じ1990年4月入社。大阪で店長、エリアマネージャー、運営担当と営業畑を歩んだ後、グループ企画、経営企画を経た後、2007年9月から吉野家ホールディングスに就任。人事戦略室 人事・教育担当として現在に至る。