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牛丼を中心にさらなる「うまさ」を追求

吉野家は、創業以来110余年にわたって「うまい、やすい、はやい」にこだわりながら、ひとりでも多くのお客様に喜んでいただくために、商品とサービスを提供し続けてきました。このこだわりは、吉野家の企業文化の根幹となっており、今後も変えてはならない大切な価値観だと考えています。一方、時代の流れとともに、社会やお客様のニーズは絶えず変化していますので、それに応えられるよう、商品とサービス価値を高めていかねばなりません。
吉野家の「牛丼」は、「うまさ」へのこだわりを追求し続けてきた最も大切な商品です。「牛丼」の品質向上への取り組みは日常的に行われてきましたが、2010年にはプロジェクトを立ち上げ、「牛丼」の圧倒的な品質の確立に総力を挙げて取り組み、さらなる「うまさ」を実現しました。「牛丼」以外の商品についても「うまさ」へのこだわりは同様です。2010年秋に発売を開始した「牛鍋丼」をはじめとする戦略新商品は、多くのお客様のご支持をいただいています。今後はさらに、女性やご年配のお客様のヘルシー志向を満たす商品開発にも取り組み、より幅広いお客様にご支持いただける商品をラインアップしてまいります。

牛丼

豚丼

牛鍋丼

未来に向かって進化する店舗開発

吉野家では、お客様の多様化するニーズに合わせて店舗開発を進めています。
市街地の店舗では、カウンター席を中心に展開していますが、ロードサイドやベッドタウンの駅前の店舗では、女性やファミリー層の方々にもご利用しやすいテーブル席を中心とした店舗設計をしています。また、テーブルで注文を伺い、会計はお帰りの際に入口近くのレジで承るサービスを採用し、落ち着いてお食事をしていただける雰囲気になっています。
一方、吉野家の新しいビジネスモデル構築に向けて、「次世代型吉野家」の開発を進めています。「次世代型吉野家」が目指すのは、オープンキッチンで「衛生感」と「安心感」を演出し、空間の広がりから「開放感」も感じられ、省エネルギーで環境に配慮した店舗です。実験1号店では、看板にLED電球を採用したほか、太陽光給湯なども導入し、エネルギー消費の少ない店舗となっています。

吉野家 16号線若柴店(外観)

吉野家 16号線若柴店(内観)



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