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グループ各社の社会・環境への取り組み 社員との関わり

当グループは、人材重視という考え方に則り、人間性や能力を高め続けることが大切だと考えています。従って、従業員にとって働きがいのある職場づくりに取り組んでいます。

人材に関する基本的な考え方

当グループは、企業において人材が最も重要な財産であると考えています。企業活動を行ううえで、行動規範となりうる6つの価値観にも記されているように、従業員一人ひとりの個性を尊重し、「自律」をキーワードとして社会から賞賛されるような人間集団を目指し続けます。また、会社の機能をより効果的かつ円滑に高め、従業員一人ひとりのモチベーションを高めるためにも、適材適所の配属に努めています。

研修制度


研修風景

当グループは、“役に立ちたいという気持ちと役に立つ力”を持ち、社会に貢献できる人材育成に長期的な視点から取り組んでいます。

(株)吉野家ホールディングスは、グループ人材の全体最適に向けた、グループ社員の成長機会の創造と、適材適所の実現を促進するための研修体系を構築していきます。グループ連合体としての進化とシナジーを発揮するために「経営理念」「大切にする価値観」「ステークホルダーへの約束」、さらに「将来の夢=ビジョン」を明確に共有するためのグループ横断インフラとして、グループ新入社員研修をスタートさせました。

また、将来の経営者を早期に育成するためのプログラムとして、グループ企業の基幹社員を対象としたグループ経営塾、米国視察研修、その他経営マネジメント力を強化する各種プログラムを実施してグループ各層の能力開発機能の効果向上と効率化を促進していきます。

今後はグループ横断的な店長研修も実施していく予定です。また、グループとしての人的交流も積極的に行い経営を幅広い見識でとらまえることのできる人材を輩出していきます。

障がい者雇用

(株)吉野家は、1992年から採用を開始し、東京工場などの製造部門や本社など事務部門において、(株)吉野家の戦力としてそれぞれの能力に合わせた業務を行っています。

2002年には障がいを持つ方の雇用が法定雇用率を超え、年々増加しています。また、雇用機会の拡大を目指し、厚生労働省から認定された特例子会社「三幸舎ランドリーセンター」を設立しました。「三幸舎ランドリーセンター」では、(株)吉野家のユニホームのクリーニングを行っているほか、新たに業容の拡大を目指しており、グループ全体での雇用の充実を図っています。


特例子会社「株式会社三幸舎ランドリーセンター」

障害者雇用率の推移

労働災害対策

(株)吉野家は労働災害事故の撲滅を目的に安全衛生委員会を設置しています。店舗、製造部それぞれの労働災害の現状を認識し、作業方法の見直しや設備、備品の改善まで具体的に踏み込んだ対策を検討・実施しています。

また、社内報を通じて、全社員に労働災害事故の原因や対策事例の周知を図っています。




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