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グループ各社の社会・環境への取り組み 京樽の品質管理

(株)京樽は、同業他社に先駆け、昭和44年から食品衛生検査室(現 品質管理室)を設け、商品に加工される以前の食材から検査を行い、使用に耐えられるものかどうか吟味しています。

品質管理体制


(株)京樽。品質管理検査

(株)京樽では、品質管理室を設置し、仕入原料、食材管理、商品仕様管理、工場工程管理、店舗衛生管理、販売情報管理を行っています。

仕入れ食材に関しては、事前確認の実施と仕入先への食材規格書提出を義務付けており、細菌検査結果、栄養成分情報、原料情報、アレルギー情報、製造工程を販売前に確認しています。自社工場製造品に関しては、各工場の特定のラインにHACCPシステムを導入し、工程管理、衛生管理、温度、時間管理を徹底しています。

また、仕入品、自社工場製品ともに定期的に微生物検査を実施し、安全を確認しています。店舗に関しては、年4回の定期巡回検査を行い、店舗でのトータルな商品製造状態をチェックして、品質管理体制を整えています。

船橋工場炊飯ライン工程

(株)京樽は、以下のラインでHACCPの認定を受けています(下表)。

福島工場(福島県) 玉子焼ライン(H17年9月)
赤干・高野豆腐ライン(H19年10月)
幸手工場(埼玉県) 煮物ライン(H17年10月)
鮭35g・天むすえびライン(H19年11月)
船橋工場(千葉県) 炊飯ライン(H14年11月)
赤飯ライン(H19年11月)

HACCPとは、システムに基づいた衛生管理と食材仕入れから加工、出荷までの全行程を見直し、重要な管理項目の洗い出しと管理方法の設定を行い、実際の作業の中で継続的に監視・記録することで、製造工程中の危害を分析してその要因を除去し、不良品の出荷を未然に防ぐ品質管理手法です。HACCPの手法について、船橋工場炊飯ラインを例に説明します。




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