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グループ各社の社会・環境への取り組み グループ内での安全・品質・衛生管理への取り組み

当グループは、食に携わる企業集団として、安全・品質・衛生管理には最も注意を払い、徹底した取り組みを進めています。

  • 工場編
  • 店舗編

仕入れ食材の点検


(株)吉野家の工場。食材の適正保管

当グループの工場では、食材の鮮度を保つために、季節や外部環境に応じた温度管理を行っています。

(株)吉野家では、白菜やキャベツなど温度差に弱い野菜の鮮度を保つため、冷蔵庫の温度が常に一定になるよう厳密な調整を行っています。

(株)はなまるは、麺を作るのに欠かせない小麦粉・打粉の納入時に基準を設け、報告書の提出を販売元に義務づけています。粉に関しては、わずかな配合割合の違いでも品質に差が出てしまうため、厳密に管理されています。また、そのほかの原料については、定期的に外部機関による品質検査を実施しています。

工程ラインでの安全・衛生状態の確認

当グループの工場は、食材への異物混入を防ぐため、加工ライン上で入念なチェックが行われているほか、検品段階では金属検知機を通し、原材料由来および製造機器由来の金属の混入を防止しています。


(株)吉野家の工場。白菜の異物混入を防止


(株)吉野家の工場。牛肉の軟骨を除去し、異物の混入を防止


(株)吉野家の工場。金属検知機

品質検査


(株)吉野家の工場。細菌検査の様子

(株)吉野家は、2名の常駐検査員が細菌検査を中心に食材の抜き取り検査を実施しています。また、使用する什器や備品の衛生状態も定期的に検査し、工場内の衛生管理と品質保持に努めています。

品質維持とトレーシング

(株)はなまるは、品質、製品温度、冷蔵庫温度、含水分記録など継続的に数値を記録することで、品質維持とトレーシングに役立てています。

標準衛生作業手順書


(株)吉野家。工場内の衛生に関する手順書

(株)吉野家は、工場内の衛生に関する手順書を作成し、その遵守を徹底しています。この手順書は品質面や安全面の観点からも非常に重要なものであり、手順の間違いや作業もれのないように活用しています。また教育のツールとしても活用しています。




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