企業情報 中期4ヵ年計画の達成目標

  • 3つの中期事業戦略
  • グループ体制の変革

3つの中期事業戦略

国内吉野家事業の進化と拡大

海外吉野家事業の既存エリアでの拡大と新規エリアへの展開

国内既存事業の成長と事業ポートフォリオの確立による新規事業展開および事業再編

 

国内吉野家

2010年度:店舗数 1,340店 営業収入:104,000百万円

進化によるさらなる成長

・吉野家の業態整備を進め「吉野家」の進化と出店を加速する
・過去最高経常利益を達成する

戦略骨子

出店促進策(低BEP店舗の開発※1、FCエリアの出店加速策等※2)と陣容を整備し、競合視点を踏まえたエリア戦略に沿って出店を加速します。一方で既存店舗は新フォーマットや専売店へと転換を図り、業態を棲み分けていくことで、出店ポテンシャルを拡大していきます。また商品戦略としては、牛丼を中心とした最適MMラインナップ※3を構築し、客数増加を図ります。

組織・体制については、執行役員制度の導入と体系の確立を図り、権限の委譲と責任の明確化による高い成果創出を求めていきます。また、人材開発の思想と人事制度の各機能をトータルキャリア体系として整備し、この体系を用いたマネジメントの浸透と実践により、個人の自律性の向上と適材適所の実現を目指し、会社と個人の成長を促進します。仕組みの整備としては、次世代情報システム導入による効率化を推進します。

※1 BEP=損益分岐点
※2 FC=フランチャイズ
※3 MMラインナップ=商品構成

【国内吉野家】中期経営計画(2007〜2010年)

※1 MM=複数商品

海外吉野家

2010年度:店舗数 560店 営業収入:20,000百万円

世界へ広がる吉野家

・中国での急速展開を実行する
・吉野家のグローバル展開の拡大を図る

戦略骨子

経営資源をアメリカ、中国へ集中させることで、既存エリアを含む主要都市への急速展開を行い、吉野家ブランドの確立を目指します。

新規エリアの開拓としては、ロシア、イギリスへの新規出店および韓国、インドネシアへの再出店を行います。また既存エリアであるアセアンでの出店拡大を図ります。

2010年度までの店舗数目標

※赤字は今後の新規出店予定地

国内事業

2010年度:店舗数 1,600店 営業収入:86,000百万円

成長ステージへ

・国内事業会社の急成長
・国内事業の事業ポートフォリオの構築と体制整備

戦略骨子

国内事業においては、継続的な安定成長を図ります。

また事業構造の基盤が完成し、創成期から成長期へステージチェンジする事業会社は、出店の加速を図ることを戦略の中心に位置づけています。

一方で事業領域を拡大するため、今後マーケットの拡大が見込まれ、トップブランドになれる可能性がある事業を対象に、積極的にM&Aを推進していきます。

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